-懐かしくもあり・反省もあり-

親に読み聞かされた昔話には人としての道を示す教えが多く、ソレらを聞きながら育ったにも拘らず何故か曲がってしまう性根(何時も気をつけてるんですけど・・自爆)。
子供の頃の土日の一家団欒は、サザエさんを通し家族を知り、日本昔話で行いを正し、世界名作劇場で感動の涙をし・・、同時にソコには必ず家族全員の姿がありました。
時代の流れとともにかろうじて残ったのはサザエさんだけ、感銘・感動を受ける番組の消滅と同時に、家族団欒の場が消え、お笑い(いじめ)番組の台頭とともに、嫌がる事も笑って誤魔化せる風潮に発展。他人を思いやる心が欠如した人間が増えて来ました。そう言う自分もいつの間にかヒネクレてきてたりするのを自覚し、その都度反省する意味も含めて、軌道修正の為に色んな本を読んでいる訳です(そんなに変ってないとか言わないで下さいね・笑)。
今回ご紹介する本はそんな昔話を通して、人生をどう生きればいいのか・・って言うか、何て言うんでしょうかね-、当然の事っちゃ当然の内容。でも、いつの間にか忘れてる道徳観念や卑屈になって来てる人に対する警鐘、疲れきってしまいネガティブになってる人への道標なんかを『イソップ物語』を通して教えてくれる雑学本です。
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「下手な人生論よりイソップ物語」植西 聡著 河出書房新社
別に買わなくていいと思います。
どこかで見つけたら立ち読みしてみて下さい。
親に読んでもらった(教わった)幼少の頃を、懐かしく思い出すかも知れませんよ(笑)。

-番外編-
この本の他に、『下手な人生・・より徒然草』・『・・・より「寅さん」のひと言』『・・・より葉隠』とかってのも出てます。Amazon中古で¥1です(自分は本屋で¥630で買いましたけど・・)。
買ったもう1つの理由が、子供に読ませようかな-と(あっ、ちゃんと一緒に見ますよ)。
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by dad1st | 2010-02-20 11:35 | Book
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