-繋ぐ-

自分が今、毛鉤を巻いて、ダブルホ-ルが出来て、上手くするとフルラインが出せるのは、コレ全て『オッサン』と言ってた、地元在住のFujimakiさんのお陰。
初めて出会ったのは、地元の行幸(みゆき)湖で練習する自分-どんなに練習すれど、ル-プは出来ず、なかなか前に飛んで行かないキャスティングに四苦八苦してるのを見て「教えてあげようか-」と散歩中らしい、見知らぬオッサンがそこに-。
『胡散くせ-オッサンだな-』と思った自分(英国貴族の・・と言われるFFを散歩中のオッサンが何ぬかしてんだと・爆)でしたが、何気に渡したロッドで苦も無くル-プを操り、あわやフルライン。
一瞬にして『胡散くせ-オッサン』の概念は吹き飛んだ(笑)。
この出会いについては過去に記してるので、知ってる方は多いかと。
あれから何年経っただろ-、オッサンと言う呼び方ではなく、きちんとFujimakiさんと改め(笑)、良いお付き合いさせていただいております(笑)。
FFの黎明期を歩いて来た人なので、FFにまつわる面白い話や、昔の渓、昔のFFの事等、色んな話を聞きながら・・(って、長くなるのでこの辺で・笑)。
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今発売されてるリ-ダ-って、高機能ですよね。
で、コレなんですけどCortland 444 Twin-Tip
Yオクに出てたので、落としました(珍品扱いでした・笑)。
実はコレ、オッサン否、Fujimakiさんのお気に入りなんです。
自分も昔頂いて、エントリ-してると思うんですが、But1本、Tip2本の組み合わせ(ノッテッドっぽい)なんですよね。
使い心地は『硬い』『マジで硬い』それだけに『間違いなくタ-ンする』(重い毛鉤でも大丈夫・爆)。
元々、湯の湖・加賀FAでリトリ-ブの釣りを主体に遊んでいた人なので、着水後すぐにリトリ-ブできる状態が望ましいと(ラインスラッグを伸ばしている時間のロスが生じるのを避けるために)、コレになったらしい(当時、コレしかなかったのかも知れないけど・笑)。

まあ、今となっては過去の遺物的なリ-ダ-なんでしょうが、自分とオッサン否、Fujimakiさんにとっては、アカノ他人を結びつけた時間の流れの中の一つのパ-ツって事で、感謝の意を込めて『あげよ-かな-』と思い、落札してみました(って言っても、送料手数料込みで、3パック800円いかないんだけど・わはは)。
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by dad1st | 2010-06-16 18:08 | FF | Comments(2)
Commented by EJ at 2010-06-16 22:32 x
このリーダーのファンは多いと思いますよ。
アメリカ製だけど、イギリス流の釣りをする方々の間ではかなり
評価が高いと思います。私もいただいたのがあります。
空気抵抗の大きいフライをしっかりターンオーバーさせて、ふわり
と着水させると、その瞬間に魚が出ることもあるし、着水寸前に
魚が空中でアタックしたのも見たことがあります。
ロングティペットリーダーとは対極の世界ですが、「へえ~、こん
な釣りもあるんだ」と目からウロコが落ちた時のことを思い出します。
私も今でも時々使って楽しみますよ。
ライトタックルには合わないと思いますけど。
Commented by dad1st at 2010-06-17 05:00
EJさん、おはようございます。
ファン多いんですか-(思わずホッとしてたりして・笑)。
店頭じゃ見かけないし、昔からコレが1番とオッサンが言ってるんですけど、サスガに古いモノ過ぎるだろ-って思ってただけに(失礼)、そう言っていただける、コレを理解されていらっしゃる方が居ると分かっただけで何故か嬉しいです。
ライトタックルは仰る通り、無理がありますね(爆)。
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