-祭と礼節-

地元の「祭」は、見ること(若しくは引き廻し時のロ-プを引く)なら誰でも参加出来ますが、山車に触れる事が出来るのは町内(まちうち)の人間だけで、本来なら自分もダメなんです(わはは)。
裏技的に町内の世話人さんや「祭」の幹部の方達に知り合いが居れば、外様的に参加させてもらう事が出来る訳で、自分もそのクチでした(当然、外様である以上、譜代より引いた立場で居た事は言うまでもありません・マジで・笑)。
まあ、地元(自宅付近は山車では無く、神輿)の祭は、おお威張りで担いでましたが・・(今は腰痛で止めて居ります・自爆)。

外様も長年参加していると、譜代の幹部の方々から「祭に来て当然」と見られる様になって来ます。
先月末、町内の(山車の)鎮守である「浅間神社の初山」に何時もなら手伝いに行くところ、所用で行けなかった事に、古参の皆さんがえらく心配したとの事。怒られながらも『とにかく元気で良かったよ-』と言われるそのひと言が、とてもあり難く、心からお詫びするばかり。
礼節を重んじて(きたつもり・笑)今までやってきて良かったな-と思いながらも、何故か肩で風を切って山車の前を歩いていました(山車を押すなり、引くなりしなきゃいけないんですけどね。外様はどこに行ったんでしょ-・自爆)。
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子供達も外様(まだまだ、ぎごちないですけど、これから似合う様になっていくでしょ-)。
譜代の幹部連から『よ-く挨拶するよな-』『いい子だよな。〇〇の子なのに』(笑)と、親バカながら嬉しくて、思わず飲みすぎた2日間でした。

「祭」も世代が変わり、参加する若い衆も様変わりしてきています(伝統文化よりファッション感覚)。
特に礼節の部分については、崩壊し始めているのが現状。
我が子達には忘れずに居て欲しいと願うばかりです。

※1回目/7月以降、FFに行ってないです。行きて-けど、用足しが多すぎて行けね-(泣)。

大雨による被災地の早期復興と、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、水の事故が多発しております。くれぐれもご注意なさって下さい。
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by dad1st | 2010-07-19 21:02 | | Comments(4)
Commented by EJ at 2010-07-20 12:28 x
いいお話をありがとうございます。
私もこちらではよそ者なのですが、10年以上野生動物調査を
やってきて、猟師さんたちに親子ともども受け入れられている
のを感じる時はうれしくなりますよ。

ふと「約束の地」を思い出しました。
Commented by dad1st at 2010-07-20 12:53
EJさん、こんにちわ。
EJさんも相当ご苦労された事かと・・。
でも、現状を見れば、ソレはEJさんの真摯な姿勢が地元の方々に受け入れられたと言う証でもあると思います。
自分はまあ、勢いでココまできちゃいました(わはは)。
Commented by EJ at 2010-07-20 21:49 x
私も子どもの頃、御輿をかつがされたことがあったのでした。
あれ、見ているだけの方がずっと楽でいいですね。
けっこうしんどくて、早く終わってくれって、ずっと思ってました。
そうやって男の子は強くなるのですね。
(たぶん担げば女の子も。)
Commented by dad1st at 2010-07-20 22:10
EJさん、こんばんわ。
わはは・・、アレってステップにコツがあって、上手い人達で担ぐと重いはずの神輿が「超軽い」んです。
なので、玄人軍団に入って「担ぐフリ」をよくしてました(笑)。
当然子供には無理ですが、男の子は根性が、女の子はモテますよ-(但し、ガテン系ばかりですけど・爆)。
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