-591ペ-ジ-

いつまでも初雪じゃ・・って事で、本来のBook Blogへ戻して(違うか・自爆)。
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『錨を上げよ・上』百田尚樹著 講談社 上巻が終了。

内容は深いのに、主人公の知恵は浅い(このギャップに迷わされる)。
主人公のあまりの『アホだろコイツ』加減に、読んでいるこっちが頭に来てしまう。
先読み出来る展開(『やっぱ、やっちゃった』)な程、解かりきってしまう結末に、読み手が呆れてしまうのだが、だからと言って本を閉じられないのは、著者の妙。
そんな本の上巻だけに、評価のしようが無い。

さて、下巻での「どんでん返し」がどうなるのか。

しっかし疲れるペ-ジ数だこと(字も小さいし・笑)。

-追記-
月と蟹』道尾 秀介著 文藝春秋 第144回直木賞受賞作品。
その存在は新刊から古本屋に並んでた数日前まで知っていたけど、後で買えばいいやと思ってた(まさか賞をとるとは思わず)。直木賞受賞を聞いて古本屋に行ったら、既に無かった(まあ、当然か)。昨年のノ-ベル文学賞の時は、村上春樹氏の著書、特に1Q84は古本屋の店頭から消えていた。
ほとぼりが冷めればその内古本市場に出てくるとは思うが、今の所、古本にもプレミアが付いてきているので、相当先にならないと正規の古本の値段に落ちないだろうな- 。
図書館も待ちが入ってそうだし。
失敗した。
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by dad1st | 2011-01-18 14:33 | Book
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