-小説に慣れたら-

午前中に地元図書館で借りて、エントリ-した『釣り時どき仕事』夢枕 獏著 読売新聞社と『定年釣り師』村田 久著は、エッセ-?的な内容が小説を乱読してきた自分に合わず「面白いとかの次元ではなく、ブログ的な読み物」と判断し、わざわざBook Blog(じゃないでしょ・笑)に出すモノでは無いと言う事で、削除しました。
内容がどうこうではなく、小説的な虚構の物語ではなく、エッセ-的な内容がここ最近小説を乱読していたが故の自分の違和感として強く感じられたと言う事ですので、悪しからず。
と言う事で、気になっていた本を結局買って来ました(本当は別の本が欲しかったんですが、コッチのほうが先に気になっていたので、気になった順に・笑)。
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死亡フラグが立ちました!』七尾 与史著 宝島社『このミステリ-がすごい!』大賞エントリ-作品の1つ
今まで読んだ小説の著者は何かしらの賞を獲ってます(結果、満足のいく内容だったと)。この著者は新人。
購入理由は、ズバリ表紙のインパクトと「フラグが立ちました」の文字。
スロットやった人間はこの「フラグが立つ」と言う言葉に弱い=当たってますよと告知されるも同然だから(笑)。まあ、鉄板と言われるパチスロ用語と同義。
しかし、フラグが立っても「777」(ビッグボナス)若しくは「バケ」(レギュラ-ボ-ナス)と呼ばれる小当たりを、回転するリールのコマを動体視力で狙い撃ち(2-3コマ位の手前押しはOK)が出来なければ、何時まで経っても揃わず、ソレを知らないオバちゃんなんかは出ないからと、フラグが立ってるのにも関わらず止めてしまう。そこへハイエナなる若いお兄ちゃんが来て、即大当たりってのは良くあったし、自分もやったり、逆に揃えてあげたり(後からお礼に、缶コ-ヒ-とか貰える・笑)。

で、話が逸れましたが、そんな新人の小説なので、どんなモノなのか?はこれから読んでみないと解かりません(わはは)。

その前に、借りてきた本を読まないとね-(笑)。


※文庫本(上・中・下巻)総ペ-ジ数1462ペ-ジの超大作『新世界より』ですが、期待を裏切られる事なく、素晴らしいSF作品(小説)でした。
長編にも関わらず、最後まで一切の手抜きがなかった事は、作者の作品(小説)にかける情熱と熱意の賜物かと(拍手)。

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by dad1st | 2011-02-05 19:09 | Book
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