-Book羅列-

久しぶりなBook Blogですが、適当に読書は続けてます。
e0155830_19164151.jpgthe TEAM  井上夢人著 集英社文庫。
黒いサングラスをかけた派手な衣装のおばさん。この人こそ、今をときめく、霊導師・能城あや子。テレビ番組の人気コーナーを持ち、個別の相談は30分8万円にもかかわらず、5カ月待ちという盛況ぶり。悩みをぴたっと言い当て、さらに奥深くにある真実を探り当てる。恐るべし霊視の力…ではなく、実は彼女のバックには、最強、最高の調査チームがついていたのだ。弱きを救い、悪を討つ。爽快・痛快連作短編集。
・・TVドラマ化しても面白いと思いますが、もちっと細部にヒネリがあれば尚イイかな?

e0155830_19205720.jpgみる わかる 伝える 畑村 洋太郎著 講談社文庫。
「失敗学」の提唱者による、暗黙知を形式知に転換して組織で継承していくための方法論のわかりやすい解説。
・・なるほどね-と納得しながらもやるとなると別。マニュアル化してる人間は読んだ方がいいかな?様は想定外の状況で動ける人と動けない人の違いと、じゃあどうすればいいの?と言う本。

e0155830_1929097.jpg三匹のおっさん 有川 浩著
文春文庫。
還暦ぐらいでジジイの箱に蹴りこまれてたまるか!
定年退職後、近所のゲーセンに再就職した、腕に覚えありの剣道の達人キヨ、こと清田清一。
同じく武闘派の柔道家で、居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ、こと立花重雄。
機械をいじらせたら無敵の頭脳派、愛娘にはめっぽう弱い機械工場経営ノリ、こと有村則夫。
かつての悪ガキたちが結成した私設自警団「三匹のおっさん」。
孫と娘の高校生コンビも手伝って、詐欺に痴漢に動物虐待……
三匹がご町内の悪を斬る──!
・・続編が既に出てます。マジで面白いです。ドラマ化しないかな-。

e0155830_1933966.jpgPK  伊坂 幸太郎著 講談社Book倶楽部。
1年半ぶり、待望の最新小説!
「PK」「超人」「 密使」からなる“未来三部作”
・・大好きな伊坂作品だけど、個人的には???。伊坂さんは仙台在住、先の震災後初の新刊だっただけに、ちと残念。無事だったのは良かった。

e0155830_19375432.jpg 営業零課接待班 安藤祐介著 講談社文庫。
苦手な営業に異動となり、ついにリストラ勧告まで受けたマジオこと真島等(まじまひとし)は、接待専門の「営業零課」で再起を図ることに。落ちこぼれ社会人のマジオと仲間たちは修羅場を乗り越え、年間売上50億という無謀な目標を達成できるのか!? 涙も笑いも挫折も成功も、「働くこと」のすべてが詰まった感動の営業小説。
・・畑違いですけど、そんな自分が読んでても面白いです。営業って大変なんですね!と。コレもドラマか出来そう。

e0155830_19415321.jpgモニタールーム 山田 悠介著 角川書店。
【月給100万円】という高給の就職先を見つけた徳井。しかも刑務所地下の部屋でモニターを見るだけだという。そしてモニターをのぞき込んだ徳井が見たものとは、無数の地雷が埋められた村に住む少年少女だった!
広大な寂しい土地にある熱帯地方の小さな村。ここには15歳になる日本人の男女4人と、60歳に近い男の5人が平和に暮らしていた。ただし彼らの安全は半径3キロメートルまで。そこから外には100万個の地雷が埋まっており、一歩踏み出すだけで死が訪れるのだ。だがそんな地雷地帯を抜けないと、彼らに未来はないとしたら―?山田悠介が放つ、最高の絶対不可能ゲーム。
・・ソコソコか?予想以上では無かったかな。


新刊(ハ-ド)は高いので、文庫本になってから購入か古本な自分。今回は文庫本化されてるモノを殆ど購入。伊坂のみ新刊(ハ-ド)で購入(ファンですから・笑)。
思ったのは、ソレゾレ面白いんだけど何故か引っかかる。それはTVドラマ化出来んじゃね?って感じのスト-リ-。ソレが悪い訳じゃなくって、小説は事実より奇なりって言う位だから(逆ですが・・苦笑)、安易にドラマと結びつきそうな思考回路が出来ちゃうところが嫌な感じ。
さて、次はどうするか?「無縁社会」の文庫本か?、「新・ガン50人の勇気」か?「夜の国のク-パ-」伊坂の最新作か?悩むトコロです。

※本の紹介なのでコメ無しとしました(悪しからず・笑)。


祈り、そして偽善する。
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by dad1st | 2012-07-19 20:10 | Book
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