-年中読書の秋-


財政破綻寸前の港町に全財産を寄付し、亡くなった大地主。
六年後、遺産相続人の干場(ほしば)という青年が突如現れた。
激化する暴力団の抗争、露見する進出企業の陰謀、そして相次ぐ不審死…。
干場の登場により街に隠れていた毒虫たちが動き出す。
本当の悪は誰か?

定年間際の刑事・安河内(やすこうち)が命をかけて真相に挑む。

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最初の死は、九年前、干場の祖母・桑原和枝だ。
次に三年後、殿さまが奇怪な死を遂げた。
そして、六年後、干場が山岬(やまみさき)に現われ、過去のことを調べたとたん、新たな死者が出た。
「自分が五人目の犠牲者にならないとも限らない。
」安河内は容疑者のアリバイを崩せるか!?
長きにわたる連続殺人の謎がすべて明かされる。

莫大な遺産の相続人・干場の出現で混乱する町。相次ぐ不審死。すべての謎が解かれる。

大沢在昌[オオサワアリマサ]
1956年、愛知県名古屋市出身。慶應義塾大学中退。’79年、小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞し、デビュー。’86年、「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞。’91年、『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門。’94年、『無間人形―新宿鮫4』で直木賞。2001年、’02年に『心では重すぎる』『闇先案内人』で日本冒険小説協会大賞を連続受賞。’04年、『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞。’10年、日本ミステリー文学大賞を受賞。

面白かったけどちょっと軽いかな。まあ、読みやすいつ-事ですけど。^^
毎度の紹介ですので、コメ禁(殆どコピペですこと、悪しからず)。

祈り、そして偽善する。
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by dad1st | 2012-10-10 17:35
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