-行く・参る-
今シーズン2度目の大芦に行って参りました・・と記しながら、「行って」「まいった」と言う事は・・「ボ」と最初から告げている様なモノではないのか?と、ボケ・ツッコミしながらアップして居ります(わはは)。
幼稚園児よりは大きくなって、まあ高校生位の「イワナ」。 納得の行く写真が撮れなかったので残念(ヤマメと違って動くから大変)。 その後釣れるも小学生・中学生位のイワナとヤマメでしたので、上手くナチュラルリリ-スしておきました。 激戦区と言われる北関東の渓流、大滝と言われる場所に車を止めたのが8:20(6時前には家を出ました)。 途中の主要な入渓ポイントには既に車が止まっていましたが、ココには無く「ラッキ-」と喜び勇んで支度を始め、いざ出陣と思ったら・・餌師のおじさんがジャストなタイミングで脱渓ポイントから飛び出して来ました。 結構下にあった車が多分このおじさんの車だったのネ-。^^× 「相当な距離叩いちゃいましたよネ」との質問にバツが悪いのか、この区間のポイントの説明と滝上の情報を説明してくれたのは有難かったのですがネ・・・底にたまってるって言われても、ドライですから自分。 と言うおじさんが入りたかったのは滝上らしく、ソコは朝一で既に車が止まっていたのでこちらにしたとの話(凄いんだな-激戦区)。 背中に背負った魚籠に5尾のイワナが入っていたのが羨ましかったけどキ-プしないので自分。 と言うコトで、とりあえず滝上の1区間だけ釣りをしてのこのイワナと言う訳でした。 その後、東沢のいつもの区間にコレまた車が無いので入ったら、いつの間にか後ろにルア-さんが居るじゃないですか? 自分の入渓ポイントはとりあえずマナ-違反では無いはず(それなりの区間を空けている)。 となるとこの人・・結構な距離を釣り上がっているし、分があるのはコチラ。 とは言え、後ろからついて来られるのも嫌なので、来るのを待って自分は脱渓する旨伝える。 地元の方らしく、こちらもまた滝上の情報を教えてくれたのはこれまた有難いのだが・・。 後は急勾配の崖を落ちない様に登って脱渓。 その後、時間があったので西沢に場所を変更し釣りを開始するも反応なし。 おかしいな?と思えば上に餌師がルア-さんが・・気付くと居る。 ソレゾレ遠くに車を置いて釣り下がりや途中からの頭ハネをしてくるだけにマジで勘弁してよと、思わず石を投げたくなったけどコレが北関東の現実と思えば、今回はイワナが釣れて情報が入っただけで良しとしておきますかネ。 次回は教わったポイントに「行って参ります」ネ(自爆)。
by dad1st
| 2016-05-21 18:47
| FF
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