カテゴリ:Book( 55 )

-ジャ-ナリズム-

10・11・12と3連休。
10日は職場のゴタゴタに嫌気がさしてたので、急遽無理やりの有給。
普通通らないんですが、通した(で、浅草に行った)。
無用の休暇だけど、職場から離れられる分だけ気分は楽だと。(逆に出勤日が嫌だけど・笑)。
今日は所用を済ませた後に先日購入した本の残りの部分を一気に読んだ。
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「国家の恥」 上杉 隆著 ビジネス社。
昨年末に書店で見かけて以来、古本市場に出回るのを待つも出やしないので、買った(笑)。
3.11の震災・原発対応などの裏に隠された真実を鋭く追及しながら、ジャ-ナリズムとは何なのか?真の報道のありかたとは?と、ジャ-ナリスト諸氏に訴える渾身の作品(と思う)。
とは言え、第2章小沢一郎氏あたりから最終章までは・・・・どんなモンでしょ?って感じは否めない(尻切れトンボ・・と個人的には)。
但し鉢呂前経産省の「放射能つけちゃうぞ」発言は虚報だった!には正直驚いた。
嘘なんだってアレ(詳しくは立ち読みでもいいのでして下さい)。

メディアはアホだなと思った一冊(ソレに騙された自分たちも、アホだと思った)。
そして「自由報道協会」には、誤る事無く、正しい報道を国民に届ける媒体(信に価する)となって欲しいと、強く願うばかりです。
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by dad1st | 2012-02-11 21:08 | Book | Comments(4)

-本ネタざ-ます-

今回は、本ざ-ます。 ※追記あり

e0155830_853222.jpgお気に入りの、伊坂 幸太郎作品「SOSの猿」。
タイトルクリックで特設ペ-ジへ飛びますので、詳しくはそちらを(手抜き・笑)。
但し、コレ漫画とのコラボみたいで・・、やっぱ小説は活字でナンボと思うんですけどね-(挿絵とかは入ってませんが、漫画の構成を意識しちゃうのかな-?)。
最近は新作と同時に映画化やドラマ化ですから、読んでてどこか変な違和感があるのは自分だけなんでしょうか?(まあ、どうでもいいけど)。なので伊坂作品ですが☆1.5だな-。


e0155830_859584.jpg虚言少年」 京極 夏彦著 集英社。
これまたタイトルクリックで「担当編集のインタビュ-を(手抜き・爆)。
著者が言ってた「まあ筋らしい筋はないです。特別なことは起こらんですね」に集約されるんですけど・・。
機会がありましたら読んでみて下さい。


e0155830_9962.jpg定期購読してないので、発売後ネットで注文して2週間位で手元に届く。
近所で扱ってるお店もないので、まあ「愉しみは後にとっておく・・」位の感覚ではいるんですけど(笑)。
今号の特集「オトナの管理釣り場」。
数か所は行ったことがあります(那須白河フォレストスプリングス、日光湯川、レイクウッドリゾート、シャロムの森、坂東・子持冬期釣り場)。
ただ、釣り場案内にしては地図が無く、カタログにしては弱い、この位の情報なら他誌で特集を組んでるから、わざわざフライの雑誌で扱わなくても・・とは、勝手ながら自分個人の感想(構成上必要なのかも知れないし・・。他意はございませんので悪しからず)。


e0155830_947012.jpg逆に個人的には真柄 慎一さんの「大人になりたい。」は良かったです。
敷居が高いと言われるこの世界ですが、大人(紳士)と呼ばれる方がどこかに居りまして-、そんな方との出会いはFFのみならず、その後の人生さえ左右する程の得難い時間を与えてくれることがあります。
と言ってはみたものの、そんな大人(紳士)と出会えるかは、まずもって運次第。
ついでに運はこちらから行かなきゃ掴めない。ですから悩めるFF初心者の方は勇気を持ってフィ-ルド(管理釣り場)で声をかけてみることをお勧めします(自分も声かけよ-っと)。


※下記追加

e0155830_1193984.jpg本日発売の「Fly Rodders」。
今回はステッカ-が同封されてますよ-。
雑誌の厚みも増して・・あら?いつの間にか値段が上がってた¥1400-(今回のみの措置なのか?立ち読みばかりでわからなかった)。
なので、立ち読みです(自分、特集のロッドを使う予定は無いので・・)。


e0155830_11135744.jpgこちらも本日発売の「Fly Fisher」。
今回はDVD付録付き¥1200-。
Skagit Cast にご興味のある方はどうぞ(自分、そう言う釣りをする予定は無いので・・)。
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by dad1st | 2012-01-22 09:49 | Book | Comments(2)

-読書の冬-

今回は(も?)、FFではなくBookブログですな・・(苦笑)。

e0155830_202159.jpgカササギたちの四季」道尾秀介著 光文社。
直木賞受賞第一作となる最近ハマってる作家、道尾秀介の作品。前回読んだ「月と蟹」(直木賞受賞作)と比べると・・どんなモンでしょ(と言う感想しか出てこないのは、ちと残念と言うことで)。

e0155830_20341924.jpgあの頃ぼくらはアホでした東野圭吾著 集英社文庫。
紹介するまでもなく超有名な作家。シリアスな作品が多い中、コレに関しては別格。
自分の高校時代が懐かしい(コレほど酷い高校ではありませんが、やってた事は近いのかな?自爆)。
楽しさと懐かしさで★4。

e0155830_20503372.jpg「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」村上 春樹著 新潮文庫。
現在進行中のモノ。言わずと知れた村上春樹作品。
ちと不可思議な作品(深い)を読みたいなと思い、村上作品へ。まだ上巻ですが、相変わらず訳が解からないほど面白い。


スタンドを購入しタイイングをしてるかと思いきや、読書で時間の間隙を埋めている今日この頃です(わはは)。
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by dad1st | 2011-11-16 21:12 | Book

-伊坂 幸太郎・道尾秀介-

秋深まり、読書には最高の季節。
おかげで釣欲激減(まあ、シ-ズン中もですが・わはは)。
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二冊共、道尾秀介著
特に「月と蟹」は第144回直木賞作品。以前紹介した「カラスの親指」は第62回日本推理作家協会賞、「光媒の花」は第23回山本周五郎賞と作家としての輝かしい経歴の持ち主でもあります。
自分が小説を購入する第一のポイントは、以前も記しましたが立ち読みして、初めの数行で如何に引き込まれるか・・と言う事。第二が吉川英治文学新人賞山本周五郎賞を獲っている事。獲ってない作家の作品は読まない(芥川賞や直木賞はどうでもいい・笑)。
伊坂 幸太郎と道尾秀介は自分に合ってるんでしょうね(少年ジャンプも合ってるかな・爆)。
さ-て、次なる本は・・今夜探しに徘徊して来ます。
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by dad1st | 2011-10-28 13:59 | Book

-同じ賞獲りですが-

最近の読書。
e0155830_13435623.jpgカラスの親指』道尾秀介著 
講談社。
コン・ゲ-ム、詐欺師を描いた小説ですな。
最後まで騙されました。

因みに、なぜにこの本を買ってしまったのか?読み出しから『足の小指を硬いものにぶつけると、とんでもなく痛い。その痛みに脳髄がびっくりして、「!」と仕事の手を止めてしまうのか、意識が一瞬遠のきさえする。しかしじつは、この手の事故の最悪な側面は、痛みそのものでもなければ意識が遠のくことでもない。何といっても自分が非常に間抜けに思えてしまうことなのだ』。
詐欺師とは全く関係ないところで買わされてしまった(コレも詐欺か?・笑)。

次は先ほど読み終えた一冊。
e0155830_1359696.jpg緑の毒』 桐野夏生著 角川書店。
邪心小説と帯に書かれている(そう言うジャンルもあるのかな?)。
読んでみたら、あらら邪心どころか精神異常者の話。
帯にある「妻あり子なし、39歳、開業医。趣味、ヴィンテ-ジスニ-カ-、連続レイプ犯」。
嫉妬に支配された医師の狂った行動。
同じ直木賞作家なんですけどね-(道尾秀介も直木賞作家ですが、全く違う)、転結の部分がメチャクチャ無茶振り(原稿数の関係で仕方ないのか?と思うほど、急に結へ来た感じ)で、おかげでコッチは完全に消化不良。
帯にあるように『責任取って下さい。』と言いたくなった。
お・ま・け
精神異常と言うと語弊がありますが、どこをしてソレに線を引くか?と聞かれたら・・
簡単に言えば『異常であると思われる衝動を、理性をもって自制出来れば正常』って事ですよ(職業柄得た知識)。


祈り、そして偽善する。
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by dad1st | 2011-10-06 14:36 | Book

-Book Blog-

貴重な(確かだ)2連休が終わろうとしております。大芦も今日までだったような・・・ ^^;
そんな連休でしたが、まあ釣りに行く暇が無いので(混んでるだろ-し)、中途半端な時間を利用し読書なぞして居りました(タイイングもしてましたが、持続せず・笑)。
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史上最強の内閣」 室積 光著 小学館 284P。
※リンク先の試し読み、ちょっと読んでみて下さい(それだけでも笑えますよ)。

日本には「影の内閣」が存在するらしい。
現内閣は2軍、この1軍内閣のマジで笑える外交手腕には、読んでてスッキリします。
面白すぎて説明がつきませんが・・(失笑)。
著者、北から狙われないのか?と笑いながら心配してしまいました(マジで)。
どこかにあったら読んでみて下さい(総連には無いと思いますが)。
「中国・韓国」対「史上最強の内閣」が読みたくなりますよ(マジで読みて-・爆)。

本当にこんな1軍があったら・・日本は安泰と思わずには居られません。
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by dad1st | 2011-09-19 13:50 | Book | Comments(8)

-住む世界が違いますが・・-

-Bookブログ-
e0155830_1217382.jpg『憚りながら』 後藤 忠政著 宝島社。
何気にお得意のジャンルでもあるし、一時、結構話題に上ったので、読んでみました(基本、自叙伝)。
暴露本的な部分(交友録)もありますが、まあ、たまげる程の黒い交際じゃないし・・。
このクラス(世界)になれば、当然っちゃ当然のお付き合いっしょ。

感想・・印税の全ては今回の東北大震災復興に全額寄付するとのことです(文庫本の印税)。
コレに関しては、侠気だな-と。

感想になってないですけど・・まあ、美化しても変だし、ご本人も望んで無いっしょ。^^

祈り、そして偽善する。

※コメント無しにしときます(サスガにね-・笑)。
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by dad1st | 2011-08-29 12:48 | Book

-メンタンピン-

マ-ジャンの世界において20年間無敗を誇り、伝説の雀鬼と謳われた桜井 章一が『惑わされない生き方』を説いた一冊。
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『そんなこと、気にするな』 桜井 章一著 廣済堂新書。
自分、マ-ジャンは高校の頃にちょこっとやりました。
就職後も少しやりましたが、如何せん点数が解からない(わはは)。
ついでに上手な人とやると、そのペ-スについていけない(切るの早過ぎ・笑)。
っ-事で、マ-ジャンにハマることなく、今日に至っております(役も忘れました)。

そんな自分がこの本を手にしたのは・・いつもの如く立ち読みから・・。

あなたが個人的に、いま一番怖いものはなんだろうか。
私にずばり、言わせてもらえるなら、・・・それは、「失業」ではないか。
リストラや会社の倒産によって、職を失う事。
それによる生活不安が・・・あなたが漠然と抱えている最大の恐怖だろう(文中より)。


ここをパラパラと見た瞬間に、コレに「惑わされず」に行けるのか?と、即買いしました。

感想ですが・・ガネ-シャの勝ち!って事で(失業を怖がらずに行けるはず無いっしょ)。

さて、次に読むのは、実はお得意のジャンルです(暫しお待ちを)。


祈り、そして偽善する。
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by dad1st | 2011-08-21 16:04 | Book | Comments(2)

-ガネ-シャ-

Book Blog的なエントリ-が暫く滞っておりましたが、相変わらず乱読は続けております(笑)。
その中で世のお子様達にお勧めなのがコレ(2007.8月初版と古いですけど・苦笑)。
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『夢をかなえるゾウ』 水野敬也著 飛鳥新社。
ジャンル的には自己啓発本ですが(170万部のベストセラ-)、それだけのくくりで語るにはおしい程、得るモノは多いと思います(毎回出されるガネ-シャからの課題)。
最近文庫本化されたこの本、笑えるほどおかし中で、人生を学び、そして最後には人に優しくなれると思う(多分)一冊だと(思う)。
暇があったら、立ち読みして(させて)みて下さい。
世の大人達にも忘れていたモノを思い出させてくれる一冊となるはずです(多分・笑)。


祈り、そして偽善今だ続く。
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by dad1st | 2011-08-17 23:00 | Book | Comments(6)

-備えるべきなのか-

新書チェックに本屋に行ったら、特設コ-ナ-には地震・原発・放射線被曝関連の新刊の多い事多い事。
震災・原発事故当初「ロクに説明すら出来なかった連中(本当のこと言って干された人もいたけど)が、今更金儲けに本を出す」のは、まあ最初から想像はしてたけど、気に入らないですね-(マジでフクロにして、被災地を引きずってあげたい)。
とは言え、全ての著者(学識者)がそうではないでしょうから、出版社は「この本は、嘘ではなく本当のことを記しています・この著者は正しい情報を伝えています・売り上げの全ては被災地の復興支援へ回します」位の帯を入れてくれると嬉しいんだけど(だからって販売差し止めとかないよね?)。
情報操作・隠蔽・統制・規制etc.何を信じて行動すればいいのかわからないこの国で、我々は来る恐怖に備える必要に迫られているのか?と、浜岡原発の運転停止要請を下した国に対し、不信では無く『次がすぐ来るのか?』と言いたくなってしまう。
マジで危ないのか?
そんな不安があるからなのか?こんな本を買ってしまったのだが・・(自爆しすぎか?笑)。
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石黒 耀著 講談社文庫。
まあ、通常なら詳しい説明にジャンプするようにしとくんですけど、帯見りゃ解かると思ってやめました(笑)。
あくまでシュミレ-ション小説ですので「だからどうした」ってのはないです(わはは)。
ただ、もしそうなったらどうなるのか?どうすればいいのか?自分で判断するのには読んどいて損はないかな-?と。


Asian Gardenボランティア・支援HP
祈りそして偽善する。
そして、備える・・か?
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by dad1st | 2011-05-13 21:42 | Book | Comments(2)