カテゴリ:Book( 55 )

-591ペ-ジ-

いつまでも初雪じゃ・・って事で、本来のBook Blogへ戻して(違うか・自爆)。
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『錨を上げよ・上』百田尚樹著 講談社 上巻が終了。

内容は深いのに、主人公の知恵は浅い(このギャップに迷わされる)。
主人公のあまりの『アホだろコイツ』加減に、読んでいるこっちが頭に来てしまう。
先読み出来る展開(『やっぱ、やっちゃった』)な程、解かりきってしまう結末に、読み手が呆れてしまうのだが、だからと言って本を閉じられないのは、著者の妙。
そんな本の上巻だけに、評価のしようが無い。

さて、下巻での「どんでん返し」がどうなるのか。

しっかし疲れるペ-ジ数だこと(字も小さいし・笑)。

-追記-
月と蟹』道尾 秀介著 文藝春秋 第144回直木賞受賞作品。
その存在は新刊から古本屋に並んでた数日前まで知っていたけど、後で買えばいいやと思ってた(まさか賞をとるとは思わず)。直木賞受賞を聞いて古本屋に行ったら、既に無かった(まあ、当然か)。昨年のノ-ベル文学賞の時は、村上春樹氏の著書、特に1Q84は古本屋の店頭から消えていた。
ほとぼりが冷めればその内古本市場に出てくるとは思うが、今の所、古本にもプレミアが付いてきているので、相当先にならないと正規の古本の値段に落ちないだろうな- 。
図書館も待ちが入ってそうだし。
失敗した。
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by dad1st | 2011-01-18 14:33 | Book

-今年の本とFF-

新年最初の図書館で、偶然見つけた(買わずに済んだ・笑)。
e0155830_11244516.jpg柴田哲孝著 
GEQ(GREAT EARTH QUAKE=大地震) 角川書店。
MSN産経ニュ-スの書評「まさに驚くべき問題作」は、決して大袈裟ではないと、自分も思う一冊です。


買わずに済まなかったのが・・(笑)。
e0155830_1125515.jpg百田尚樹著
錨を上げよ 講談社。
なかなか古本市場に出ず、図書館にも無く、結局待ちきれずに本屋で上・下刊同時に衝動買い(財布が軽くなった・笑)。
まだ読んでないので何とも言えませんが、この投資が吉と出るか?凶と出るか?今年を占うに良い材料と(なる訳ないでしょ・笑)。

6日は長男坊の私立高校受験日。スク-ルバスが出ないので、送る事に。
奥と次男坊も一緒に行き、奥たちは佐野アウトレッドで暇潰しをしてもらい、自分は某有名FAで年明け初のFFと思いましたが、サスガにのんびりと・・って訳には行かないだろ-から(気が気じゃない・爆)、止めて、ちょっとだけポンドを見てきました。
さすがは有名FA。ソコソコ釣り人は居ましたが、凄い風と寒さ。
あの強風の中、何が楽しいんだ?とそそくさと車に。
コレじゃ、釣りにならないでしょ-と思うほどの強風でした。
そうは言っても、水戸や大宮ナンバ-がココまで来て、釣りをしないで引き返すには、ちと辛いよな-と。
これからの時期はこういうう事が多いので、管釣りへ行くのがちと怖いです(自分も結構やられてます)。
と言う事で、今回もFFネタは無しです(そのうち行きますが、どんどんFFブログから遠ざかって居ります・爆)。
あっ、今回、行列の出来る佐野ラーメン屋に入ってみました(どんなに美味いのか?と)。
餃子を食べて、口の中を火傷した自分(どんだけがっついてるんだ?と・自爆)。
味は、別段どうこうでもなく、普通のラ-メンでした(そんなモンです・わはは)。
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by dad1st | 2011-01-07 18:50 | Book

-新書紹介(そういうブログじゃなかったんだけど)-

『心に龍をちりばめて』、なかなか良い作品でした。ハッピ-エンドにホッとしながら、最近思うことですけど、文字数上の関係なのか?後半に入って無理に詰め込む様な書き方は、やはり読み手としては残念かなと(もっと綺麗に、最後まで持っていけるはずなのに)。

さて、今回はコレ。
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伊坂幸太郎著 『死神の精度』(またまたですが、しつこいって?でも、この人の作品、好きなんですよね-・笑)。
作家買いしてるので内容は面白いと思ってますが、ブクログでは星2-3の間でした。
単行本(ソフトカバ-)しか無かったんですけど、本屋に行ったら文庫が出てたのでラッキ-とばかりに買ってしまいました。
別に図書館で借りても良かったんですけど、実は・・。
先日図書館で借りた『すじぼり』を20日(月)に返却しようと図書館に行ったら、休みでした。
幸手の図書館って月曜が休みだったんですね-。何時でも開いてると思うほうがおかしいと言えばそうなんですが、まあ平日9時5時くらいは開いてると思ってたので、当然イラつきモ-ドに。
そんな事もあって、行くのが億劫になり本屋で見つけて買っちゃったと(図書館に行けばあるんですけどね-・苦笑)。
何のために図書館利用に切り替えたのか?アホだよな-と、ちょっと反省(わはは)。


マジで、FFネタではなく本の紹介ブログになってきたと我ながら、笑って居ります。

※新刊ではないので新書としましたが、単に新たに読む本とご理解下さい(表現わからずなもので・苦笑)。
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by dad1st | 2010-12-23 15:35 | Book

-次ぎの本と恒例X-mas会-

前回の『すじぼり』は、終盤からの展開を無理矢理、原稿用紙に押し込めた様な気がして、ちょっと残念(星2.5)。
まあ、ヤクザの恐ろしさと、その世界がどういうモノなのかを味あわせるにはよいのかな?(グレ出した小僧に読ませるにゃ、いい教科書だと・笑)。
で、今回の本『心に龍をちりばめて』(図書館が休みだったので、古本で購入)。
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コレも前から気になってたので、楽しみ。

昨日は恒例のご近所合同クリスマス会。毎年、持ち回りで各家庭にお邪魔しての大騒ぎ(笑)。
子供絡みのクリスマス会も今回で11年、光陰矢の如しじゃないけど、1年1年があっと言う間に過ぎて行きます。
最初のクリスマス会の写真を見て、子供子供してたのに(当たり前だが)、気付けば親より大きくなり、嬉しい反面、寂しくもありで(爆)。
そんな集まりだけに、子供達の「みんな揃って夜遅くまで遊べる」という期待値は何処の家も凄かったらしい(親としては笑うしかないが)。
そういう繋がりが、小さい頃からあったからかな?みんなどこで逢っても笑顔で挨拶してくれると「いい子い育ったよな-」と我が子の様に思うのは多分皆さん一緒かと。
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ま-るいケ-キを等分に切ってたら足りなくなるので、数年前からショ-トケ-キへ変更(まともに出したら、どれだけ食べるか解からない・わはは)。

久しぶりに楽しい一夜でした。
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by dad1st | 2010-12-20 13:42 | Book

-図書館なるモノ-

小学生時代に2-3回来たかな-って位の地元図書館
ソコで読んだ事はあるが、生まれて初めて借りてみた(マジで・爆)。
古本購入も限度があるので(蔵書したい本は買うけど)、masuzawaさん推薦の図書館利用に切り替えてみた。
しっかし、コレが入りにくい空間で(超違和感・アレルギ-か?笑)、休みで家に居た奥に付き合ってもらい何とか(核爆)。

今回借りた本はコレ(古本屋で、その内買おうかと思ってた一冊)。
福澤徹三著『すじぼり』角川書店。
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すじぼり・・ハイ、その筋の方の背中にある刺青です。
まあ、筋彫りは下書きな訳で、それだけで止めてしまうとハンパ者と言われる方も居ますが、実際は大変なんですよ。

ちょこっと古本屋で立ち読みしていたモノ、前に読んだ『光の山脈』に登場するヤクザの様な拙い描写は無いと思います。
あの流れのデタラメさは、酷かったと言うより呆れた(私感ですので、悪しからず)。

-この本の最初のペ-ジで-

なぜ、ひとを殺してはいけないのか。
そう子供に訊かれたら、「べつにいけなくはないさ。ただ相手と場所を考えろ」と速水なら即座に答えただろう。
あるいは武石なら、「あほか。根性の腐れた奴は殺してええんじゃ」と巻き舌で怒鳴ったかもしれない。
彼らはそういう男だった。



ねっ、実際のヤクザってこんな人がいっぱい居るから、きちんとした本だと思いますよ(意味不明か・爆)。
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by dad1st | 2010-12-14 16:03 | Book

-次ぎの本と次ぎのFF-

『光の山脈』を終えて、次なる本。
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また伊坂幸太郎シリ-ズに戻ってしまいましたが(笑)、『終末のフ-ル』。
伊坂氏の紡ぎだす文章は、心地良い流れの中をゆったりと過ごすことの出来る、湯川の釣りの様な感じでしょうか?
逆に『光の山脈』は厳しくも源流釣行、『1Q84』の世界は本流と支流が延々と続き、迷いながら海に出るまでの道程と言う感じかな?(私感です・笑)。
そう考えると、小説って著者の癖って言うか方向性に、ある程度の決まりが見える気がします。
FFも意外に似てたりして(笑)。
昨日・今日と連休、掃除・洗濯物の片付け・夕飯の支度&読書でダラダラと過ごして居ります(主夫に変更したわけじゃないですよ・笑)。
まあ、共働きっすからね-、出来る事はしないと。
という訳で、釣りは行かずです。
11・12日にヘボ会(知来さん主宰)の集まりがあり、初日の管釣りだけ顔を出せそうなので(翌日はお仕事)、混んでなけりゃ竿出してきます(そしたらまらレポします)。
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by dad1st | 2010-12-09 10:30 | Book

-相変わらずの本とNHK-

『鉄の骨』TVドラマ編は、原作と結構違ってました(ソレって嫌なんですけど)。
まあ、主人公役の徹平ちゃんがイイ味出してたのが救いかな。
さて、今読んでるのがコレ。
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樋口明雄氏と言えば、大藪春彦賞と日本冒険小説協会大賞を受賞した、『約束の地』の著者です。
その作品の2年前に出版されたのが、この『光の山脈』。
2/3ほど読み終え、スト-リ-展開の無茶振りに首を傾げながら読んでます(笑)。
ソレが無けりゃもっといいのにと(私感ですので、悪しからず)。
次ぎに読みたい本『錨を上げよ』、「永遠のゼロ」の著者 百田尚樹氏の最新作。
しかし、コレが高い(笑)。
なので、古本で出るまで暫くは別の本を探そうと思います(わはは)。

いよいよFFではなく、Booklog(Book Blog)になってきたか?(自爆)。

-追記-
釣り関連の動画情報を見つけたので。
NHKがYou Tubeに配信を許可したとの事で、色んな番組が見られる様になりました。
「NHK番組コレクション」
『にっぽん釣りの旅』なかなか見られなかったので、嬉しい(笑)。
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by dad1st | 2010-12-06 21:08 | Book

-次ぎの本-

次ぎの本。
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本来は井坂幸太郎シリ-ズ以前に読もうと思ってたんですけど、古本でも高かったので、今更になっちゃいました(わはは)。
因みに、TVドラマで既に放映されてます。
興味のある方は見て下さい(自分は、原作を読み終えてから見ます)。
ページに入ったら、下の方の一話とかをクリック→次ぎの画面の下の方にMega1(1と2は一話を半分ずつに分けてあると思います)とかあるのでソレをクリック→再生マ-クが出るのでクリック→もう一度出るのでクリック→始まります。ウイルス等の心配は無用のはずです(自分、感染してないので・心配な方はやめて下さいね)。

※このエントリ-の前に、一瞬だけFFネタ(加須はなさき水上公園)をエントリ-しましたが、興ざめしたので削除しました(泳ぐプ-ルの説明見てもしょ-がないかと・笑)。
まあ、本の紹介も同じなんですけどね-(自爆)。
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by dad1st | 2010-11-27 11:58 | Book

-次ぎの本と次ぎのFF-

ゆっくり読むはずだった『魔王』終了(ほとんど一気読み・笑)。
面白いけど、ちょっと物足りないかな-って感想。
伊坂幸太郎の本って続編が出るのが多いみたいで、前回の「グラスホッパ-」「マリアビ-トル」もそうだし、この「魔王」と、一緒に収録されてる「呼吸」も続編。
面白い事にどちらか1冊だけ読んでも済む構成にはなっているので、ソレでよければソレだけ読めばいいんですが、続編を読んでると『あ-っ居た居たコイツ、懐かしい-』って風に、突然前作に出てた人物が登場したりするので、飽きずに読めるってのが伊坂幸太郎の妙たるところかなと。
当然、逆も然りって事(過去から読むか未来から読むか的な構成)。
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ナンか、読書メインのブログに変わって来た様な気がしなくもないんですけど(笑)。
禁漁期でもあるし、気付けば周りのブログ全体の勢いも低迷してるみたいだし、暇潰し程度にエントリ-してますので、暇な方は見て下さい(爆)。
で、「陽気なギャング」コレも前編・後編的な作品らしいのですが(まだ読んでないので)、「日常と逆襲」を昨晩、先に購入、帰宅後「地球を回す」が先だったと気付き(ちゃんと調べろよと)、先ほど古本屋で購入して来ました(あって良かった)。
伊坂作品の中でも笑える作品として有名だそうですので、楽しみです。

FF。
加須はなさき水上公園」が9時Openなので、4時間1200円で遊んで来ようと思ったら、雨が降ってきたので止めました(寒いしね)。
次ぎはいつ行けるんだろ-(核爆)。


-追記-
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買ってきた本の中に絵葉書が栞代わりに入ってました。
アイルランド島北部にあるキャリック・ア・リード( Carrick-a-rede Rope Bridge )という吊り橋。
ナショナル・トラストの管理下で保護されている、観光客には有名な吊り橋だそうで、巨大な岩礁である沖合の小さな島Carrick Islandと本土のコーズウエイ・コーストの断崖まで間の24メートルを、長さ20メートルのロープで結んだもので海面からの高さは約25m。
まあ、間違っても行く事は無いわ。
こう言う絵葉書を持ってる人って、本人若しくは知人に海外出張とか赴任とか、在住してる友人が居るとかって人なのかな-(土産が葉書ってのも無いでしょ。あるのか?)。じゃなきゃわざわざ買わないってこんなの。
そう思うエリート社会とは無縁な自分です(笑)。
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by dad1st | 2010-11-17 11:19 | Book

-次ぎの本と次ぎのFF-

次ぎの本。
『マリアビ-トル』を2日で読み終え、ちょっと疲れた(笑)。
前作『グラスホッパ-』についてご本人は『六年前、「グラスホッパ-」を発売した時には、不評の声ばかりが聞こえてきたので、その悔しさから、「同じ世界観で、今度は面白いと言わせたいな」と思ったのがはじまりです』と話されていますが、これは読者が「殺し屋=ハ-ドボイルド」の世界観で読んでしまったが故の評価だったのでは?と思いますよ(個人的には)。
この2作品、冷徹な殺し屋の世界にあって、そのハッピ-エンドにも似た終わり方に伊坂幸太郎の世界感があるのだと思うし、時系列シャッフルされた構成も1Q84同様、読んでて凄く面白かったです。
で、次ぎの本。
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魔王』(飛んだところにある本と違うのは、コレが文庫本だからです)。
これまた伊坂幸太郎作品ですけど(笑)。
最初の1ページ目だけを読んで「次はコレを読まなければ」と思ってしまった作品です。
今度はゆっくり数日かけて読もうと思います(財布の中身が追い付かん・自爆)。

次ぎのFF。
予定では明日、若しくは明後日にでも釣りに行こうかと思ってたんですが。
予定は未定で決定にあらずとは良く言ったモノ。
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次男坊が足の小指を軽-く骨折。体育の授業で柔道をやっててその時に指を畳に引っ掛けたとのこと(弱っ)。
そんなこんなで、再診とかに行かないとって事で、断念(まあ、本を読む時間だけは出来ましたけどね・笑)。
写真ですが、向かい合った横向きの矢印の所、左から右上がりに薄-く横線が入ってるのが、骨折です。もっと太いところの骨折だと、整複術とか大変なんですけど、小指ですので比較的楽に(って言っても、3週間位はかかりますけど・笑)。ギプスも大袈裟なものではなく保護的なモノだし、外して入浴もOKなので、生活には大した支障も出ず良かったなと(ツバ付けときゃ治る程度。言いすぎですが・笑)。

支障が出たのは自分だ(わはは)。
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by dad1st | 2010-11-15 11:52 | Book | Comments(2)