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-帰還-

お騒がせいたしました。
とりあえず大きなOpe.をすることなく退院することが出来ましたが、自宅療養(安静)中です。
職場復帰ですが職位上致し方なく、来週から様子見で出勤(本当はGW過ぎまでは・・らしいのですが、Dr.に内勤なのでと)。→GW過ぎ、結果を見てからとなりました。
さて、今回入院に至った疾患ですが・・・。
e0155830_18422844.jpg未破裂椎骨動脈解離』なるモノ(写真は拝借モノ)。
説明は参考リンクをお暇があれば・・(誰でもなり得ますので、ご一読いただければ・・と)。
先月末より頭痛(+)、次第に針で突かれる様な痛みへ。
遡ること5年前にも同じような頭痛で脳外受診。頭痛薬の依存症『薬物乱用頭痛』によるモノと診断された事もあり、様子見をしていましたが、今回は右側に限局。
サスガにコレはおかしい?と脳外の受診を検討していたのですが異動時期と重なり、気付けば頭痛から10日以上を経過しての脳外受診となりました(その間は鎮痛剤で対応)。
『薬物乱用・・』と願いながら(不安もあったので)MRI検査を受けた後、Ns.より「ご家族に説明したいので、どなたか来れますか?」と。
仕事中なので夕方なら・・と伝えるも「それでは遅いです」「すぐに来て頂きたい」となりまして(この時点で腫瘍化か血管障害か?と青くなる)・・。
奥の来院を待って、上記病名及び総合病院を紹介され即入院となってしまいました。
総合病院の外来では、脳外の部長が診察してくれ、持参したMRI画像を見ながら丁寧に説明あり。
『未破裂・・』と言う事で、自然に溜まった血液を吸収させることが出来るか?それができればOpe.せずに治癒の可能性があると・・。
但し、安静にし血圧のコントロールは必要ですよ(退屈が治療ですから・・)とのコト。
入院1週間は点滴と高圧剤での治療。
間に3D CT、血管造影を行い病状の評価(コレによってはOpe.)。
造影の結果、自然治癒傾向とのコトでやっと退院にこぎつけましたが、造影検査終了時に『過換気症候群』となりその後に嘔吐とちょっと予期せぬ事態となり、マジで「コレはダメだ」と思わず・・。
脳外については全くの専門外であり、ましては見えない部分。
入院中は必然的に死の恐怖が付きまとってきて、不安だらけでした。
結果的には退院出来ましたが、いまだ修復過程の血管ですので楽観視はできませんが・・中途半端に楽観しちゃってますから困ったモノです(苦笑)。
来月再度3D CTを行い再評価の予定ですが、結果がGW以降ですので暫くは釣りどころではない状況ですかネ。
師匠についで自分まで逝く訳にはいきませんので、ちょっとおとなしくしていようかと思って居ります。

ご心配をおかけしました。-dad-
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by dad1st | 2015-04-22 19:24 | 記憶 | Comments(8)