そこに在る風景。

Antiqueだからこんな構図が似合うのか・・。
そんな訳ではないんでしょうけど、カッコイイですよね。
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湯川のロケ-ションをマジマジと見て、思わず島崎 鱒二さんの著書「英国の鱒釣り」 <山と渓谷社> にある、エイヴォン川での氏の写真が思い出されました(但し、ソレしか島崎さんの写真は載ってませんけど・笑)。
島崎さんを自分如きが語るには、それこそ数十年早いのでなんですが(だから語りません・爆)、その写真の景色とそこに座る島崎さんの違和感の無い事ったら・・。

で、思った。
聖地湯川(パ-レット鱒の時代から)と言う場所でFFをするならば、まずそこに在る時間と空間を楽しむ事であって、その過程にFFの道具や歴史、毛鉤やキャスティングがあり、当然釣りも・・ではあるけれど、それらはゆったりとした時間の流れの中で紡がれて解けてゆくものの様な気がしてならなかったし、コレが英国の鱒釣り(王道としてのFF)なんだろうと・・(釣りと言う行為だけに束縛されるモノでは無い・・。あくまで主観ですので、悪しからず)。

だから次に行く時は空でも見ながら釣が出来たらいいな-と思った。
ソレ意外に出来る事が今の自分のレベルでは無いし・・(自爆)。

e0155830_10513414.jpgたまにはライズを探さずに自然を探すのもいいのかな・・。

追記
今エントリ-の写真は、上記を考える前に撮ったモノで、まだブルックが釣れていない時の写真です。
要は「ボ」対策に撮っていたモノです(裏話・ワハハ・・)。

また、直近のエントリ-は、他のFFMの価値観を否定するものでもありませんので、そこのところは戯言と流して頂ければ幸いです。
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# by dad1st | 2009-07-10 11:09 | FF | Comments(16)