そこに居る人々。

最近は夏の暑さなどもあり、そんなにFFをする時間が無いまま過ごして居ります。
FF関連の雑誌も立ち読みで済ます事が多く、暇な時間にソレらを読むことも無くなってきました。
代わりと言う訳ではないんですけど、何故かこんな本を読んで居りました。
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『孤高の人』新田 次郎著 新潮文庫。
羆撃ち』久保 俊治著 小学館。(熊の漢字が出せない・・羆)

さて、内容を説明しても仕方が無いので、何故コノテの本を読んでいるのかについて・・。

『孤高の人』・・週刊ヤングジャンプに現在連載中の登山を題材にしたマンガがあります。
ソレがコレ。
ソロで登山する事に生のすべてをもって生きる主人公がまた、カッコイイ。
まっ、なんちゃってアウトドアな自分にはピッタリの漫画(憧れ)って事なんですけどね。
そんな漫画に原作があることを知り、読み始めた訳です。

羆撃ち』・・どうすればこの題名の「羆」の漢字が出せるのか・・PC音痴なので・・。<コメントを頂くEJさんに教わり変換出来ました>
コレ、雑誌に広告が載ってたと・・。
単にマタギの世界ってどんなのかな-って事で読み始めた訳です(マタギってのはこの世界を知らない自分がこの本を手にした時の印象で、久保氏は羆ハンタ-です)。

書評などは出来ませんので、感想を・・。

「自然って素晴らしいな-、綺麗だな-、でも自然をナメちゃダメだよ」etc.と言う言葉は多分、本当の自然を知る者の口からは出ないのかも知れません。
死が手招きをし、ソレに抗う事により生が始まる、そんな世界が本当の自然であり、なんちゃっての自分如きが語れる世界じゃないですね。
そうは言っても、そんな世界がある事、そこに身を置いて生きる人々を知ったことは良かったかな。
住む世界が違うではなく、生きる世界が違ってます。


番外編
「熊を殺すと雨が降る」ってマタギの本があります(タイトルあってると思いますが、違ってたらごめんなさい)。その内、読もうと思ってます。

『孤高の人』・・文庫本だし、それも初版が昭和48年だから、安いのかと思ってたら・・各¥590。
文庫本の値段を知らないので、最初¥400位で買えると思ってました(アホですね-・笑)。

羆撃ち』・・ナイフを取り出しシカの腹を裂いた。その腹腔に凍えてかじかんだ両手をもぐりこませて温める・・と言う一節があった。
世界が違う・・と、驚きを通り越した(どう考えても「無理」でしょ-)。
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# by dad1st | 2009-08-31 13:08 | Book | Comments(4)